品川発(大阪・札幌経由)東京行 2日目 - 紅葉スポット大沼公園

トワイライトエクスプレスは、時刻表上、新津を出ると洞爺までは、"レ"マークが続きます。しかし、そんなわけはありません。

青森駅 運転停止中


ということで、新津から洞爺までの、運転停止した駅と、その到着時刻/発車時刻を記録しました。そのリストの一部がこれ。(定:着時刻/発時刻)は、ダイヤ上の時刻です。この時刻は"旅のしおり"についていた Time Table に詳細な時刻が書かれていたものです。

新津での遅れが約50分でした。

[羽越線]
新津 2045/2048 停車(定:1937/1939)
酒田 2309/2311 運転停止(定:2207/2209)
女鹿付近 2331/2334 運転停止
秋田 043/044 運転停止(定:2351/2356)
[奥羽線]
追分 058/059 運転停止{上り列車交換}
大久保 106/107 運転停止(定:014/015)
大館 218/219 運転停止(定:123/124)
弘前 253/255 運転停止(定:200/201)
津軽新城 320/321 運転停止(定227:231)
青森 329/334 運転停止(定:239/255)
[津軽線]
蟹田 400/402 運転停止(定:320/322)

中小国からJR北海道になります。しかし、中小国には停止はしません。また、深夜(というよりも未明)に通過ことになるので、JR北海道の乗務員に交替するのが青森駅からの理由かもしれません。

(4:18) JR北海道に入りました。ただいま、津軽海峡線を走行中。


そして、4時過ぎに青函トンネルに入ります。それを目当てにラウンジカーにくる人が何人かいます。未明ということで、辺りは真っ暗なわけです。そもそもトンネル区間なのか、明かり区間なのかは、わかりません。

機関車の汽笛を聞きながら、あといくつ目のトンネルが青函トンネルかを数えてないと、トンネルに入った瞬間を知ることはできません。

青函トンネルの見所は3つあります。まず、竜飛海底駅通過、最深部通過、そして、吉岡海底駅通過の時です。見分けること自体は簡単ですが、眠い中で意識を集中することの方が難しいです。

最深部通過を示す色付きの灯りを写し撮りたかったので、カメラをテーブルに据えて待ち構えてました。同じことを考える人はいるもので、三脚を使って撮ろうとしていた人もいました。でも、いつの間にか居なくなってしまいました。ラウンジカーからの撮影は諦めたようです。車両の揺れがあってうまくいかなかったのかもしれません。

[津軽海峡線]
<青函トンネル(423→504)>
竜飛海底 ? レ
吉岡海底 452 レ

あきらめずに、テーブルにカメラを置いて、フォーカスをマニュアルにしてチャレンジして撮ってみました。

青函トンネル最深部


最深部通過のよりも、こっちの方がキラキラが目立って、豪華感が出ていて良かったようです。その絵は、別のページに独立してあげました。

木古内通過は、まだまだ暗い時間だったので、新幹線工事の様子を見ることはできませんでしたが、五稜郭を過ぎた後、いわゆる、藤城線を登って行く時に、渡島大野駅((仮称)新函館駅)付近の状況は見渡せます。工事が進んでいることがわかります。

早朝の大沼公園や、駒ケ岳をラウンジカーから眺めながら、朝食の時間を待ちます。この朝食の時間は、昨日のうちに予約しておく必要があります。ちゃんと、部屋/席(寝台)まで聞きにきてくれます。

江差線の車窓 ~ トワイライトエクスプレス ラウンジカーからの眺め


[江差線]
札苅付近 518/523 運転停止{貨物列車行き違い}
[函館線]
五稜郭 555/604 運転停止(定:505/518)
大沼 622 レ(定刻:538)
駒ケ岳 630/631 運転停止{上り列車交換}
[室蘭線]
洞爺 805/806 停車(定:718/718)

駒ケ岳を過ぎた頃に朝食です。45分間で入れ替えなので、最後にゆっくりコーヒーを… とは行きませんが、慌てる必要はない程度の時間はあります。

トワイライトエクスプレスの朝食


そろそろ、北海道での最初の停車駅、洞爺です。洞爺到着も、ほぼ50分遅れをキープしたままでした。

このままの遅れだと(自分には全く関係ありませんが)、札幌からの函館に向かう"スーパー北斗"に乗れなかったり、あるいは、帯広・釧路方面の"スーパーとかち"に間に合わなくなったりするみたいです。

実際、後続の"スーパー北斗" 札幌行きを途中で先に通すことになる(実際には、白老で抜かれる)ので、抜かれる前の停車駅(白老の前の停車駅である登別)で乗り換えを促したり、帯広・釧路方面乗り換えは南千歳で乗り換えてくださいという誘導があったりしました。

(10:08) 南千歳まできました。
(10:51) 約51分遅れで、札幌に到着しました。


定刻から 51分遅れで札幌駅に到着です。23時間01分のトワイライトエクスプレスの旅が無事に終わりました。

DD51重連


約1時間遅れでの到着だったので、北大のイチョウ並木はあきらめざるをえず、札幌駅の周辺をぷらっとしただけになりました。京王プラザホテルの裏手にちょっとした公園があり、一番近い鮮やかな紅葉でした。

(12:12) 札幌、紅葉してます。


今日のお宿は、函館の湯の川温泉です。函館に戻りことになります。乗るのは、"スーパー北斗12号"です。自由席に足を運ぶと、"トワイライトエクスプレス"で一緒だった方もいらっしゃいました。この後、江差線に向かうと言ってましたが…

スーパー北斗12号


当方(こちら)は、渡島大野で新幹線工事の状況を間近で見るつもりでした。新幹線の駅ができるとは言え、もともと特急は止まらない駅です。さて、どこで乗り換えて、どうやって行こうかと思案ました。

(12:15) これから、函館に向かいます。のるのはこれ。S北斗12号。

(14:03) デザートタイム‼︎


ところが、大沼公園の紅葉が見頃のようで、色づきの鮮やかが目立っていたので、そのまま、大沼公園駅で降りちゃいました。

(17:03) 大沼公園で、紅葉につられて降りました。


雲が多い中、たまに、日が指します。その日の光が駒ケ岳の山腹に照らされると、なかなか印象的な風景でした。こういうのを撮ろうとすると、タイミングが大事ですね。ここぞという時に、団体さんが通りかかって写り込んだり、日の光の照らす場所がイマイチだったり。

紅葉の中を行くスーパー北斗号 信号機 駒ケ岳 駒ケ岳 臨時特急


日が暮れる頃に、普通列車で函館に向かいます。途中、渡島大野にも止まるので、ほんの数枚だけ撮影しました。かなり暗い中だったので、明日の朝、もう一度くることにしました。

渡島大野駅 大沼駅


函館駅前で晩飯をと思っていたのだけど、到着か遅い時間になると、どこも閉まってます。函館に来ると、いつも海鮮系の丼を食べるので、今回はラーメンを食べたかったのですが、なかなか見つかりません。いろいろ歩き回ったあげく、駅前まで戻って来た時に、やっと開いている店が見つかりました。

ということで、本日の乗車経路(トワイライトエクスプレスは、前日分に含めているので除いています)。

札幌1222→大沼公園1517 スーパー北斗12号(5012D) モハ783-(3)
大沼公園1653→大沼1655 キハ40-1815(1)
大沼1701→函館1739 キハ40-1800(1)

今日は、新たに乗り尽くした線区はありませんでした。

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