ななつ星 in 九州(2) 1日目 - 博多駅 出発進行

ラウンジ金星でくつろいで、いよいよ乗車です ...

レッドカーペットを歩んだ先にあるエスカレーターを降りると、そこは、5, 6番線の、一般のお客様も使う普通のプラットホームです。今日の "ななつ星 in 九州" は5番線から発車です。

今回のツアーを担当いただいているのは、JR九州 ツアーデスク 井ノ上さんです。勝手なガイドブックを作って、クルーの皆さんに配っていただけたのも井ノ上さんのおかげです。

ラウンジ"金星"から、井ノ上さんに導かれホームに降りたち、そして、4号車入口付近で列車の到着を待ちます。エスカレーターを降りたところが、ちょうど 4 号車のドア付近でした。

列車は、竹下(5番線の線路に向かって左側、長崎方面)からの入線してくるようです。入線の時間列車まで、井ノ上さんとの記念写真、発車案内表示板などを撮りました。

発車案内表示板には、"ななつ星 長崎行き", "SEVEN STARS for Nagasaki" と表示されています。

発車案内板 - "ななつ星" 長崎行き Departure Infomation Board - "SEVEN STARS" for NAGASAKI


ほどなく、ななつ星が DE10 に引かれ(実際は、DF200-7000 の Push もあったと思うので、Push-Pull 運転で)の入線です。

朝の博多駅は、昨年秋(2013/10/15)のななつ星デビュー当時からすれば、落ち着いた雰囲気でした。一方で相変わらずなのは、車両をカメラで撮るのが、とっても難しいことです。毎日、ピカピカに磨いているのだと思います。自分をいかに写り込みから逃れるか… 斜めから撮るとよいと、皆に言われますが、それでも、こんな感じで、しっかりと写り込んでしまいます。

ななつ星 in 九州, 4号車


写り込みでは見分けられないと思いますが… この貴重な2日間のスタートは、カジュアルってわけにはいかないので、スマートカジュアル風に、ブレザーにネクタイという格好にしました。こだわりは、ななつ星のピン(星バッジ)を胸に1つと、E5系をあしらったネクタイとタイピンをしてます。

ドアが開いて、待ちに待った車内へ。デビューの日の運行は、あちこち追いかけたので、車輌の外側を散々撮りまくりました。今日・明日は、車内を撮りまくります。車内もピカピカで、こちらも被写体にするのは手強いです。

手始めに、自分達の部屋 401 号室から。


401号室 401号室 車内 401号室 車内 401号室 レスト&シャワールーム 柿右衛門さん作の洗面鉢 401号室 デスクの上


なんと、直近に発売された"「ななつ星in九州」のすべて DVD付き (別冊宝島 2171)"に、この 401号室の全容が紹介されてます。実は、この本を、その401号室で読みました …

出発の時間が迫ってきたので、1号車のラウンジカーへ移動します。車内を歩いているだけで、この車輌の凄さ、豪華さ、手のかけようが伝わってきます。いろいろなところで、さまざまな趣向があって感動しまくりです。

ななつ星 in 九州, 3号車 ななつ星 in 九州, 2号車, ダイニングカー(木星) 2号車にある茶室 ななつ星 in 九州, 1号車, ラウンジカー


どうやって、撮ろうかというより、だんだん、撮らされてしまっていて、なんだか平凡なものばかりになってしまってます。車内は、窓からの光と間接照明だよりなので、写真を撮るには少々暗めです。ブレをどう抑えるか、それも大変さを後押ししてます。

博多駅の雰囲気は落ち着いた感がありましたが、ホームから窓を覗き込んだり、写真を撮ったりする人は、まだまだ数多くいますね。やはり、時の列車です。

9:59 出発時間です。列車はゆっくりと動き出しました。客車を引く列車は、出発の時に連結器の遊びが大きな音と揺れを誘うのですが、それをまったく感じさせませんでした。まるで新幹線のように静かでなめらかな出発です。

これは、機関士さんのテクニックの賜物だと思います。このクルーズ中、車掌さんを含めクルーの方の活躍は、いろいろな場面で目の当たりにできますが、機関士さんは、ほとんど表舞台に登場しません。でも、ななつ星を動かしているのは紛れもなく機関士さんです。影ながらの活躍に敬意を表したいと思います。

ホームから離れると、多くの見送りの方や、ホームにたまたま居合わせた方が手を振って見送ってくれました。駅のクルーの方々も皆、列車が見えなくなるまで手を振ってくれました。一つの列車で、それも、最初から、こういう一体感を感じられるのは、この"ななつ星"だけです。まさに旅立ちの瞬間から、こんな歓迎されて迎えられるのも、大きな魅力なんだと思います。リピーターがいるというのもうなづけます。

お見送りいただきました


401号室の担当は黒木さんです。こちらは、すでに顔は知ってたりします。ソロモン流で登場したり、もはや、有名人ですから。そんな話をしながら、車内での過ごし方などレクチャーを受けました。

いざ、長崎へ

続く…


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この記事へのコメント

おやじ受験生
2020年02月18日 21:47
はじめまして

ななつ星in九州の検索をしていて、たまたまこちらにたどり着きました。
初期のコースを詳しく紹介頂きとても興味深かったです。

実は一昨年、昨年と一泊2日コースに乗りました。いずれもキャンセル待ちからで幸運でした。阿蘇の朝や立野スイッチバックを経験されて、羨ましいです。
豊肥本線の復旧は今年秋以降なので私は体験できませんでしたから。

今年もキャンセル待ちなのですが、さすがに3年連続はなかろうと諦めています。
その代わりに7月の博多でのななつ星同窓会にはなんとか仕事の都合つけて参加したいと思ってます。

また楽しい鉄旅記をフォローさせて下さい。
きむち
2020年02月18日 22:13
コメントありがとうございます。

何回か乗られたんですネ(^。^)

もう、あれから、何年...
その間にも申し込んでいました。
たまには、キャンセル待ちもありました。
でも、まったく足にも棒にもかかることなく...
だんだん記憶が薄れてきてしまってます^_^;;;
そろそろ記憶を呼び戻したくなる頃です。

その夢が、この春先に ?!

そうなったら、また、書きますね。