TRAIN SUITE 四季島 こぼれ話

3泊4日コースの1番列車に乗った時のお話は、5/1から5/4の分に書きましたが、ここでは、そこで書けなかった話しを少し拾ってみました。

❶運転席の天窓がシェーディングします。

運転席にあるボタン一つで天窓が日よけモードになります。日よけモードになる(写真左から右に変わる)方が、日よけモードを解除(写真右から左に)するよりも、少しばかり時間がかかるみたいです。

四季島 運転台ルーフが...(2) 四季島 運転台ルーフが...(1)


❷青函トンネル内で、運転席のディスプレイには、320Km/h までの信号を受けられます。

が、四季島は青函トンネル内を75~90km/h で走行する想定だそうです。

320km/h 信号も受けられますね


❸四季島に乗れるのは、中学生以上です。

何度かテレビで、子供は乗れるのか… っていう質問が出ては、あまり、明確に答えてくれてないように思えたので…

取り寄せたパンフレットの中に入っている「旅行のご案内」によると、「旅行のご参加は出発時に中学生以上のお客さまとさせていただきます。」とあります。

❹展望車に向う通路にちょっとした仕掛けが。

報道などでは、展望車に向う動画も、壁が白い通路から、2~3ステップ上がって展望テラスに…
という絵が紹介されてますが、その手前に、ちょっとした驚きがあります。

まず、ディーゼルエンジン(発電機)が覗けます。予約確定後に設定できる個別説明会で、エンジンを小窓からのぞくことができるとは聞いていました。が、小窓ではありませんね。予想以上に大きな窓でした。さらに、2号車や、9号車から、展望車に入ってから、エンジンが見えるところに至る通路は、驚きの空間です。

四季島 エンジン


❺車内に MEMORIAL BOOK があります。

乗客が自由にメッセージを書き込める・残すことができる自由帳です。先頭ページに、とはなりませんでしたが、初乗車を記念して足跡を残してきました。

是非、これから乗る人にも目を通していただきたいし、また、メッセージも残して欲しいですね。

MEMORIAL BOOK


❻展望車や客室に敷かれた絨毯、購入できます。

この絨毯は、裸足で過ごすと気持ち良いです。お値段は張りますが、オリジナルグッズとして購入できます。

ちなみに、車掌さんが車掌室を出入りする時、展望車を通る時、靴を脱いで、この絨毯の上を歩きます。

❼四季島に「きっぷ」はありません。

これも、きっぷを見せてほしいと何度か聞かれて、その都度、きっぷはないと答えてましたが、本当に、四季島のきっぷはありません。行程表や、旅のしおりの相当する書類に、個室の部屋番号が書かれているだけです。

貸切列車の函館市電や、「リゾートしらかみ 四季島」のきっぷもありません。

唯一、今回、五能線コースで新函館北斗から新青森までを通常の営業運転している「はやぶさ24号」に乗りましたが、そのグリーン券だけは配布されました。そして、それだけが手元に残ったきっぷとなりました。残念ながら、そのグリーン券の券面には「四季島」の文字はありません。

きっぷがないのは、ななつ星 in 九州と同じですね。

きっぷはありませんでしたが、今回限りの「運行開始記念乗車証明書」をもらいました。

この記事へのコメント

鯵内 隆
2017年05月13日 04:57
トランスイート四季島で検索していた所、貴殿のブログにたどり着きました。小生もこのトランスイート四季島に当選、運良く乗車するのですが、高額かつ抽選倍率が高くプレミアムな旅の内容をブログに書くのはあまり好ましくないと勝手ながら考えております。本国は表現の自由でありますが、特別な旅にいまから旅立つ人の事も考えて内容は良き旅を貴殿の胸にしまい思い返す事も大事であると考えております。鉄道がお好きな貴殿であるが故にご意見させて頂きました。意見何卒お許し下さい。
きむち(木村英一)
2017年05月13日 09:24
四季島にご当選おめでとうございます🎉。クルーの方々、乗務員の方々、他の乗客の皆様と共に、最高のご旅行になることまちがいありません。ここに書いている以上の体験が得られると思います。ぜひぜひ、楽しく過ごされますように。

貴重なコメント、ありがとうございます。四季島の魅力を、多くの方に知っていただき、多くの方に乗ってほしいと思っています。ここは、表にすべきではない点を考慮しながら、これからも、トランスイート四季島を応援していきたいと思っております。
日本海ファクトリー
2017年05月16日 08:41
貴重な体験、本当に良かったですね。
そして、その一部をお分かちいただいてありがとうございます。

人それぞれいろいろなお考えがあると思います。
いわゆる、映画や小説のネタバレと同じようにお感じになる方がいらっしゃる一方で、私のようにとても手が届かないので「旅のご様子」をこうして拝見することを心から楽しませていただいたと感じる者もおります。
少々荒っぽい言い方ではありますが、公開しないでほしいとお思いの方は読まなければすむことですので、木村様は引き続き素敵な旅のご様子をご紹介いただければ嬉しいです。
その魅力を知って「いつかはクラウン」改め「いつかは四季島」を実現する人が増えるといいですね。
記事を引き続き楽しみにしております。
きむち(木村英一)
2017年05月16日 13:13
読んでいただき、どうもありがとうございます。
なかなか、バランスを取った形にするのって難しいですが、できれば、「乗りたいな」と思ってもられるように、応援していきたいと思っています。
まる虫
2019年09月06日 00:46
こんばんは。まる虫と申します。以前(→車掌のNさんが最後の乗車をされた日です)、上野駅のプロローグ四季島の前で初めてお会いし、名刺を頂戴した者です。私も主人も四季島ファンです。いただいた名刺のお写真、どれも素敵ですね。名刺入れに入れて、時々眺めて楽しんでいます。木村様のブログも興味深く読ませていただいています。根っからの鉄道ファンでいらっしゃるんですね~♪。四季島の細部に渡り細かく観察されていて、すごいです!。このブログをず~っと読んでいるといつも夜中になり、朝起きるのが辛いのですが(^_^;)。。
私達、明日、二泊三日の夏の旬のコースで四季島に乗ります。木村様が確か大曲だったか、どこかの駅に立っていらっしゃるとおっしゃっていたような気がするのですが。お会いできると嬉しいです。私達も目を凝らして木村様を探します♪。
きむち(木村英一)
2019年09月06日 08:41
まる虫さん

おはようございます。
Nさんのラストランの時、上野駅でお会いしたこと覚えてます(^.^) ごぶさたしてます^_^。

SPコース、もう、明日からなんですね。
楽しみですね〜。台風が気になりますが ...

明日の初日は、上野駅はもちろん、
他のどこかでもお会いできそうです。
日曜日も、どこかに出没できたら😁
大曲は、行きたかったのですが、
ちょっと、むずかしくなりました😅

よい深遊探訪の旅を!!
まる虫
2019年09月07日 00:28
木村様

お返事いただきまして、有り難うございます。
やっと荷物の準備を終え、これから就寝です。
明日、上野駅でお会いできることを楽しみにしています♪。
台風、私も心配です。。