18きっぷで "トランスイート四季島 追っかけ応援の旅" おすすめコース

夏の「青春18きっぷ」の利用期間が始まったので、トランスイート四季島 1泊2日コースを外から追いかける旅をご紹介します。さっそく、7/22(土)発から追いかけられます。

ちなみに、夏の「青春18きっぷ」の有効期間中の四季島 1泊2日コースの出発日は、7/22(土), 7/29(土), 8/5(土), 8/12(土), 8/26(土), 9/2(土), 9/9(土) です。

* * * *


【おすすめ基本コース】

[1日目]

四季島の旅立ちの地は上野駅。

1泊2日コースの入線時刻は8:15頃です。でも、できれば、8時前に上野駅には居たいところ。上野駅中央改札から13番線にあるプロローグ四季島までの導線の要所要所に、四季島の制服をまとったスタッフが案内してます。ぜひ、お話しして見ましょう。手が空いていれば、一緒に写真に収まってもらえますよ。

もし、運良く、これから旅立つ四季島に乗るクルーの方とお話できれば、これから始まる "追っかけ応援の旅" のどこかで再会し、お互いで「アー!!」と感動を共有できるかもしれません。

そして、8:10頃に、14番線で四季島の入線を待ち構えましょう。土曜日のこの時間、14番線に列車は入りません。ゆっくり、じっくり、入線シーンを眺めるられます。

上野815⑬ 四季島入線 : ⑭で入線を見守り

四季島の出発は9:15頃です。その時間まで粘ると、この後、四季島に追いつけなってしまうので、8:30には、次の目的地に向かいたいところ。上野東京ライン・中央線を経由して塩山を目指します。

●上野830⑦→東京835⑩ 上野東京ライン 1839E
●東京839①→高尾937 中央本線(特快) 827T
●高尾947→塩山1112② 中央本線 437M

塩山に着いたら、ぜひ、歓迎の時に振る「旗」をもらいましょう。駅員さんを見かけたら、すぐにお願いしましょう。この「旗」、四季島が到着する前にだけ配ります。到着前にもらいましょう。

11:50に四季島が到着します。もらった旗を振ってお出迎えです。お出迎えのベストポジションは、乗客の方々が降りてくる5号車ラウンジカーか、四季島専用ゲートに近い2号車あたりです。

その後、橋上にある通常の改札を抜けて、南口に向かいましょう。大きな太鼓の音が聞こえてきます。この駅前での歓迎イベントが終わると、乗客の方々は、豪華バスで観光に出かけて行きます。12:00過ぎにバスが出て行きます。バスの姿が見えなくなるまで、旗振って見送りましょう。クルーの方々と一緒なら恥ずかしくありません。バスの中から、誰かが手を振り返してると想像しながら...

塩山 1150① 四季島到着
塩山 歓迎おもてなし(12:00 四季島バス出発)
塩山 1209① 四季島回送発車

バスが見えなくなったからといって、気を抜いてはダメですよ。クルーの方々が急いでホームに戻っていくのがみえたら、負けずにホームに急ぎましょう。12:09頃に、四季島は回送として塩山を離れます。そのシーンも目に焼き付けから、一息つきましょう。

お昼ご飯は、「ほうとう」などはどうでしょう。「おざら」っていうのもあります。食後は、塩山駅北口側にある甘草屋敷に立ち寄ったり、甲府に移動して、武田神社へ足を延ばしたりしてもよいでしょう。鉄でしたら、甲府電留線で一休みしている四季島の車両を眺めに行くのもわるくありません。ただ、夏のこの時期、それも真昼間の甲府盆地は灼熱ですので、くれぐれも、ムリしないようにしてください。

夕方、塩山で四季島の出発シーンを間近でみることもできますが、そうすると、姨捨駅での出迎えが間に合わなくなってしまいます。

ここでは、早い時間に甲府に移動して、塩山に戻る四季島の回送を眺めながら、松本に向かいことにしましょう。松本で、夕食を済ませるなり、調達するなりしておきましょう。そして、篠ノ井線 長野行きに乗って姨捨を目指します。

●塩山1214①→甲府1239 中央本線 545M
◎(甲府 昼食 - ほうとう などなど)
甲府 1538-1543 四季島回送 出発
●甲府1543→松本1731④ 中央本線 441M
◎(松本 夕食 ?)
●松本1823②→姨捨1904① 篠ノ井線 1545M

姨捨駅に早めに到着すれば、まだ、明るいうちに善光寺平の絶景をじっくり拝めることができます。また、駅付近のいくつか、お好みのポイントで撮影もできますね。

四季島のヘッドライトはとてもとても明るいので、景色と四季島とを絡めて撮影するのは難儀です。AFが迷ったり、露出が想定外だったり。うまく調整する時間に充ててもよいでしょう。

地元の歓迎もありますので、四季島が到着するまでの間、地元の方々との交流を深めることもできます。

ただ、早すぎる到着は、時間を持て余すかもしれません。松本19:14発の普通列車でも十分間に合います。自分の行動パターンに合わせて、時間調整してください。

(姨捨 2040-2135 四季島 出迎え/見送り)

四季島を見送った後は、ただただ、追いかけるだけ。それでも、今日中に追いつくことはできません。1日目のゴールは直江津です。今日中乗り継げる列車はありません。

ちなみに、長野から直江津は、しなの鉄道とえちごトキめき鉄道の区間なので、18きっぷ範囲外となり、別途、1500円の運賃がかかります。

●姨捨2148①→長野2215⑤ 篠ノ井線 1553M
●長野2225②→妙高高原2308② しなの鉄道 357M ✴830円
●妙高高原2312③→直江津2359 えちごトキめき鉄道 2379M ✴670円

[2日目]

2日目の早朝、直江津から四季島 "追っかけ応援旅"を続けましょう。1番早い時間の信越線下り初電、快速「おはよう信越」に乗ります。

この時間、当の四季島は、すでに、磐越西線を東に向かって走っています。まもなく、喜多方に着く頃です。

そうは言っても、これが1番早い列車なので、これしか選択の余地がありません。この列車、全車指定席なので、事前に指定券を用意しておいてください。

朝ごはんをどこで、と、悩みますが、新津での乗り換え時間は30分ありますで、最悪でも、新津で駅弁を買って待合室で食べることができます。また、運が良ければ、「SLばんえつ物語」が見られるかもしれません。

●直江津615→新津807① 信越本線 快速おはよう信越3361M(全指)✴520円
●新津841①→会津若松1043③ 磐越西線 快速あがの(3222D)

会津若松に到着すると、隣のホーム②番線に四季島が止まってます。先頭部はホームにかかってないですが、最後部からは編成を一望できます。

乗客の方々は観光中で、もうすぐ戻ってくる時間です。5号車ラウンジカーの扉が開いて、クルーの方を始め、駅長さん、地元の方々がお出迎えの準備を始まています。この時間を使って、お話したり、記念写真を撮ったしてもよいでしょう。準備の邪魔にならない程度に。

四季島が会津若松を出発するのが11:22頃。じっくり見たいところですが、ここで、ゆっくりしすぎては、この後、上野に戻る間に、追いつけなくなります。

(会津若松 730-1122 四季島 ご挨拶程度で)
●会津若松1108→郡山1212① 磐越西線 3236M

そこで、一足早く、会津若松を離れます。郡山に先回りして、さらに、新幹線でワープします。やまびこ212号の郡山発車時刻と、四季島の郡山到着時刻が同じなので、見ることは難しいです。

那須塩原で新幹線から在来線に乗り換えて、上野駅を目指しましょう。

●郡山1239⑬→那須塩原1302⑤ 東北新幹線 やまびこ212号(212B) ✴2980円
●那須塩原1331→宇都宮1416⑧ 東北本線 650M
●宇都宮1436⑦→赤羽1556⑤ 東北本線(快速) 4533Y
●赤羽1600③→上野1611⑦ 東北本線 1891E

上野駅⑦番線到着。6分で⑬番線に移動できれば、ギリギリ、四季島の到着シーンが見られるはずです。

残念ながら、13番線は入場制限中で、また、14番線にも列車が入ってる時間帯になるので、見にくいかもしれません。⑭⑮番線や⑯⑰番線の尾久寄りのホーム端からが見やすいかもしれません。が、やはり、移動の距離と時間がネックになるかもしれません。

(上野 1617-1655 四季島 お出迎え/入庫見送り)

であれば、尾久16:05着で降りてしまって、尾久駅で上野へ向かう四季島の通過を見送るのも一つの手です。そして、そのまま、上野からの回送で尾久の基地の手前の踏切で、帰還を待ってもよいでしょう。

これで、追っかけ応援旅はおしまいです。

* * * *


基本コースでは飽き足らず、行程をそのままなぞりたいという方に向けた選択コース①と②と、会津若松から上野までの間に一度はお出迎え/お見送りをという方に向けた選択コース③を紹介します。

【選択コース①】

上野から四季島と同じように大宮から武蔵野線に入って行くコースをなぞりたければ、8:15頃の入線を見届けたら、すぐに、5番線へ移動しましょう。8:19発の籠原行きに乗って大宮へ向かってください。

大宮からは「むさしの」に乗り換えて八王子へ。9:45に着きます。

八王子からは大月へ、余分に1270円払って「かいじ101号」に乗れば、塩山で四季島の到着を出迎えることができます。乗客の方々が下車して、地元の歓迎を受ける場面から、観光に向かうバスの出発を見送ることができます。四季島が甲府へ回送されるシーンも見られます。

●上野819⑤→大宮844 東北本線(高崎線) 1834E
●大宮853→八王子945 武蔵野線 快速むさしの号(2632M)
●八王子1007→大月1037中央本線 特急かいじ101号(3001M)✴1270円
●大月1042→塩山1120 中央本線 437M

【選択コース②】

追加の出費を抑えたいなら、「かいじ101号」の代わりに、八王子から快速(873T)で大月へ、大月から小淵沢行き(533M)に乗りましょう。

甲斐大和で、四季島の通過シーンが見られます。

また、塩山には、四季島が1番線に止まっている時に到着します。乗客の方々は、バスに乗り換えてしまっている時間ですが、12:09頃の四季島の甲府方への回送シーンには間に合います。

●上野819⑤→大宮844 東北本線(高崎線) 1834M
●大宮853→八王子945 武蔵野線 快速むさしの号(2632M)
●八王子1009→大月1053 中央本線 873T/873M
●大月1119③→塩山1159② 中央本線 533M
(甲斐大和1137-1148 四季島 通過を見守り)

【選択コース③】

郡山まで先回りしたついでに、到着と出発を見送りましょう。運転停車なのでドアは開きませんが、クルーの方々や、車掌さん、乗客の方々に向かって手や、旗を振って見送ることができます。

(郡山 1239-1244 四季島 運転停車 見守り)

四季島が出た後、早速、追いかけます。郡山から黒磯、宇都宮と乗り継ぎます。そして、上野駅到着シーンを見るため、最後は新幹線でワープします。4200円は、かなりの出費ですが…

●郡山1250→黒磯1354 東北本線 2238M
●黒磯1409→宇都宮1501⑧ 東北本線 652M
●宇都宮1520④→上野1610㉑ 東北新幹線 やまびこ214号(214B)✴4200円

東北新幹線の到着ホームは地下4F。そこから、地上ホーム13番線に上がるので、標準乗り換え時間は17分になってます。が、四季島到着は16:17頃。約7分で上がってこないと、間に合いません。

無理せず、でも、急いで、上がってきましょう。
13番線の入場制限がネックと感じるなら、早々に上野を後にして、回送列車の尾久入庫を間近に見るために尾久か田端に移動するのもよいでしょう。

* * * *


このように、18きっぷ2日分と、しなの鉄道とえちごトキめき鉄道の乗車分運賃、直江津での1泊分のお宿代、指定券料金520円に、選んだコースのワープ区間の追加料金で、四季島の1泊2日コースを巡ることができます。

おすすめコースをベースに、上野から塩山までを選択コース①か②や、郡山から上野の選択コース③を組み合わせて、四季島のコースを外から巡って応援してみてください。

最後に、もう一度、通しの行程と、費用をまとめておきます。

* * * *

[おすすめ基本コース] (1日目・土曜日)
上野815⑬ 四季島入線 : ⑭で入線を見守り
●上野 830⑦

↓ 上野東京ライン 1839E

●東京 835⑩/839①

↓ 中央本線(特快) 827T

●高尾 937/947

↓ 中央本線 437M

●塩山 1112②
塩山 1150① 四季島到着
塩山 歓迎おもてなし(12:00 四季島バス出発)
塩山 1209① 四季島回送発車
●塩山 1214①

↓ 中央本線 545M

●甲府 1239
◎(甲府 昼食 - ほうとう などなど)
甲府 1538-1543 四季島回送 出発
●甲府 1543

↓ 中央本線 441M

●松本 1731④
◎(松本 夕食 ?)
●松本 1823②

↓ 篠ノ井線 1545M

●姨捨 1904①
(姨捨 2040-2135 四季島 出迎え/見送り)
●姨捨 2148①

↓ 篠ノ井線 1553M

●長野 2215⑤/2225②

↓ しなの鉄道 357M ✴830円

●妙高高原 2308②/2312③

↓ えちごトキめき鉄道 2379M ✴670円

●直江津 2359

(2日目・日曜日)
●直江津 615

↓ 信越本線 快速おはよう信越3361M(全指)✴520円

●新津 807①/841①

↓ 磐越西線 快速あがの(3222D)

●会津若松 1043③
(会津若松 730-1122 四季島 ご挨拶程度で
●会津若松 1108

↓ 磐越西線 3236M

●郡山 1212①/1239⑬

↓ 東北新幹線 やまびこ212号(212B) ✴2980円

●那須塩原 1302⑤/1331

↓ 東北本線 650M

●宇都宮 1416⑧/1436⑦

↓ 東北本線(快速) 4533Y

●赤羽1556⑤/1600③

↓ 東北本線 1891E

●上野1611⑦
上野 1617-1655 四季島 お出迎え/入庫見送り

◎追加費用 : 5000円 + 宿泊代

* * * *

[選択コース①] (1日目・土曜日)
●上野 819⑤

↓ 東北本線(高崎線) 1834E

●大宮 844/853

↓ 武蔵野線 快速むさしの号(2632M)

●八王子 945/1007

↓ 中央本線 特急かいじ101号(3001M)✴1270円

●大月 1037/1042

↓ 中央本線 437M

●塩山 1120

◎ 追加費用 : 基本コースとの差額 +1270円

* * * *

[選択コース②] (1日目・土曜日)
●上野 819⑤

↓ 東北本線(高崎線) 1834M

●大宮 844/853

↓ 武蔵野線 快速むさしの号(2632M)

●八王子945/1009

↓ 中央本線 873T/873M

●大月1053/1119

↓ 中央本線 533M
↓(甲斐大和 1137-1148 四季島 通過を見守り)

●塩山1159

◎ 追加費用 : 基本コースと同じ(差額なし)

* * * *

[選択コース③] (2日目・日曜日)
(郡山 1239-1244 四季島 運転停車 見守り)
●郡山 1250

↓ 東北本線 2238M

●黒磯 1354/1409

↓ 東北本線 652M

●宇都宮 1501⑧/1520④

↓ 東北新幹線 やまびこ214号(214B) ✴4200円

●上野 1610㉑

◎ 追加費用 : 基本コースとの差額 +1220円

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