北帰行(3)

今日から、南下します。

稚内から函館まで。その距離、700km強。
東京から新青森とほぼ同じ距離です。その昔、それこそ、学生の頃、新幹線が開業する前の上野から青森まで「はつかり」に乗っても、8時間強かかってた距離。今、「はやぶさ」なら3時間ですけど...

そんな距離を、道内の在来線の特急を乗り継いで約9時間。札幌でお昼ご飯のために1時間半を加えて、11時間弱の移動となりました。

朝早く、6:36発のサロベツ2号で旭川へ。車両は、キハ261系のはまなす編成です。昨日、宗谷号で乗ってきた車両と同じです。

サロベツ号, キハ261系 はまなす編成 サロベツ号, キハ261系 はまなす編成

天気はどんより。南稚内を発車しても、お天道様はご機嫌斜めでした。この旅、2度目の残念賞をいただきました。

天塩中川あたりまで南下してくると、青空が出てきました。

サロベツ号の車窓 サロベツ号の車窓 サロベツ号の車窓 サロベツ号の車窓

はまなす編成のシェードには、はまなすの花びらがあしらわれてました。普段、余程のことがない限り景色を見るのを優先するので、昨日、乗ってきた時に気づきませんでした。

サロベツ号, キハ261系 はまなす編成

旭川でライラックに乗り換えです。折り返しのカムイの到着が遅れたことで10分程度の遅れで発車しました。

サロベツ号, キハ261系 はまなす編成 ライラック号

滝川駅の端っこには、北海道のキハ40といえばこの色という車両が止まっていました。

ライラックの車窓

札幌からは北斗号。キハ281の青いやつでした。白老あたりでは濃霧。幻想的な景色の中には近い将来超有名になるかもしれない若駒もいたりしたかな ?

大沼・小沼までくると青空が見えてます。北から南まで縦断してくると、北海道のその広さを伺い知れますね。

青い北斗号, キハ281系 北斗号からの車窓 北斗号からの車窓 函館駅舎

函館のサンセットです。

函館のサンセット 函館のサンセット 函館のサンセット

そして、お約束の函館山からの夜景です。

函館山からの夜景 函館山からの夜景 函館山からの夜景 函館山からの夜景

さらに、坂の町の象徴でもある基坂の上から港を望み、坂を下ったところの西波止場から。

基坂 函館マリーナ

本日のお宿のロビーには往年の名列車のヘッドマークが飾られてるホテルです。火曜日の朝に四季島が到着するよっていう案内も出てました。お部屋は、トレインビューを予約してました。

JRINN函館にて JRINN函館にて JRINN函館にて


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今日の乗り鉄記録。

◎ 稚内→旭川 宗谷本線 キハ261-5101(1) サロベツ2号(62D) ST-5201
◎ 旭川→札幌 函館本線 サハ789-105(3) ライラック18号(3018M) HE-105
◎ 札幌→函館 函館本線・千歳線・室蘭本線・函館本線 キハ280-?(3) 北斗14号(6014D)